現身日和【うつせみびより】
この世界にはたくさんの美しいものや面白いものがあることを知るための毎日であれば、それは楽しくて幸せなこと。
週末は横浜で
2007年05月19日 (土) | 編集 |
哲学堂の猫

PENTAX istDS+smc PENTAX-DA 18-50mm(f3.5-5.6 AL), f5.0 1/40s(絞り優先)



 今週末は、東京・横浜行きで家を留守にします。更新はお休みです。
 再開は月曜日。
 ちょっといってきます。


人生いろいろ、猫生もいろいろ、東京で暮らす猫たち
2007年03月24日 (土) | 編集 |
護国寺猫

PENTAX istDS+smc PENTAX-DA 18-50mm(f3.5-5.6 AL), f5.6, 1/500s(絞り優先)



 東京お彼岸お墓巡りツアーより無事帰宅。
 今日はもう眠たいので、東京で出会った猫の写真を並べておしまいにする。お墓参りの様子はまた明日。
 一枚目は、護国寺にいた野良風飼い猫。もしくは、飼い猫っぽい野良。この他にも3匹ほど隣接する民家で見かけたから、近所の人が世話をしているのだろう。
 猫が境内でのんきにしている神社仏閣は、非常に正しい姿に思える。

三鷹の猫

 三鷹にいた屋根の上の猫。これも半野良、半飼い猫という感じなんだろうか。たぶん首輪はしてなかったと思う。
 陽の当たる屋根の上でお昼寝中だった。私が写真を撮っていると、うっとうしそうな顔で薄目を開けてこちらを見ていた。こいつ早く行かねえかなとでも言いたげな表情で。

雑司ヶ谷の猫

 雑司ヶ谷の店先にいた猫。これは明らかに飼い猫だ。顔つきや毛並みからして野良とは明らかに違うし、大きな鈴と鎖までついていた。鎖でつながれている猫というのも珍しいけど、すぐ隣には犬もいて、この環境に馴染んでいるようだった。本心では野良のようにもっと自由に生きたいと思っているのかもしれないけれど。
 人もそうだけど、猫も本当にいろいろで、それぞれだ。毛並みも、顔も、生活環境も。自分で選べる部分もあるけど、選べないこともある。私が猫なら二番目を選びたい。


根津神社のライオン丸は一度見たら忘れない着ぐるみを着たような猫だった
2007年03月01日 (木) | 編集 |
根津神社の猫-1

PENTAX istDS+TAMRON 28-200mm XR(f3.8-5.6), f5.6, 1/100s(絞り優先)



 根津神社で遭遇したすごいやつ。
 ひと目見たら忘れられないインパクト。もこもこの毛並みはヒツジのようでもあり、ライオンのようでもある。一部では根津のライオンキングと呼ばれているらしい。
 何もかもが規格外の体つき。毛の多さ、太りっぷり、そして特筆すべきは手足の極太さだ。通常の猫の3倍くらいの太さがある。こんなところにも脂肪はつくのだろうか。でも、半分は骨だと思うから、やはりすごい。
 どこからどこまでが顔で、どこから首なのか、胴体の首の境目はどこなのか。猫用の首輪は絶対に巻けない。中型犬用が必要だ。
 それにしても、通常のトラ猫が悪ふざけで着ぐるみを着てるとしか思えない。冬場は暖かくていいだろうけど、夏はこんなに着込んでいたら暑くて仕方ない。

根津神社の猫-2

 眼光鋭く、人を見てもまるで動じる様子がない。割と人なつっこくて、そろりそろりといった感じに寄ってきた。そっとなら触ることもできる。毛並みはかなりゴワゴワで、サラサラヘアーとはほど遠い。
 こんな体をしたライオン猫だけど、動きは驚くほど俊敏なのだ。突然茂みに向かって走り出していったかと思ったら、他の猫に飛びかかっていた。それはまだ若い白黒のスリムな猫で、お互いにうなっていた。ライオン丸ももちろん負けてない。長老というほど年寄りではないらしい。5才以上ではあると思うけど。
 じっと顔のあたりを見ていると、超高級な毛皮に顔が埋もれているみたいに見えてくる。
 他の猫たちはこいつを見て自分たちと同じ仲間の生き物だと思うだろうか。その貫禄ゆえに仲間と認めてもらえず寂しい思いをしているのかもしれない。

根津神社の猫-3

 神楽殿脇のこのあたりがお気に入りの場所らしい。猫は神様の使いともいうし、本人も神楽殿を守っているつもりでいるのかもしれない。
 猫のいる神社はいい神社だと私は思っている。多少迷惑をかけるにしてもそれはお互い様だ。人間の方がよほど世界にも他の生き物にも迷惑をかけている。せめて野良とくらい共存できる社会であって欲しい。
 こいつもこの体つきを見る限り、食べるものに困っていることはないだろう。神社を訪れる人たちの心をなごませるという役割をしっかり果たしている。タダめし食いではない。
 次はいつ訪れることができるか分からない根津神社だけど、ぜひとも長生きしてもらって再会したい。そのときは何か美味しいものでも持っていこう。

根津神社の猫-4

 乙女稲荷横の枯れ葉の中に黒いかたまりを発見。あ、猫。わっ、死んでる!? と思わず口をついた言葉に反応してもぞもぞと動き出した。なんだびっくりさせないでよ。こんなに無防備な体勢でぴくりともせず熟睡してたら死んでると思っても仕方がない。ここの猫は大事にされているようで、人に対する警戒心が弱い。他にもまだまだ野良がいそうだ。
 黒猫だけど、手に白い手袋をしてるだけでずいぶん印象が違うものだ。ヒゲが白いからってのもあるだろう。
 少しのびをしたりあくびをしたりしてまた眠りに入ってしまった。もうすぐ春ですね。だから人も猫も眠たい。

 私、どうやら風邪をひいてしまったようなので、今日はこれだけ軽く書いてもう寝てしまう。明日かあさってまでには完治させる予定。
 明日はしっかり書こう。


週末東京の間はアイに留守番をお任せ
2007年02月24日 (土) | 編集 |
寝転がりアイ外編

PENTAX istDS+Super Takumar 50mm(f1.4), f1.8, 1/60s(絞り優先)



 週末は東京行きで、アイは留守番。
 この間は、アイの写真にこのブログを任せよう。
 まずは外で寝転がるアイ。よく分からないのだけど、いつもこんなふうにひとりで勝手にゴロゴロと転がっている。毛にはホコリもゴミも付き放題。この状態で家に戻ってくる。勘弁してくれよ、アイ。
 全身真っ黒なアイだけど、腹のところに少しだけ白い毛がある。親は白黒だったのかもしれない。

外のアイ

 外で私と会うと、私かどうかの判断がつかない様子のアイ。こんな感じにへっぴり腰になって警戒する。そして私が近づくと逃げていく。どうやら本気で半信半疑らしい。家の中ではどうやって私だと分かってるんだろう。

エサ食べアイ

 エサ食べ中のアイ。基本的にカリカリが主食で、たまに猫缶も食べるけど、偏食で気に入らないと逃げていく。エビも一応好物なのだけど、ときどき食べなくなる。本当に何が好きなのか、いまだに掴めてない。刺身もあまり喜ばないし、ちょっと変わってる。
 首輪は最近プラチナゴールドに変わった。

ストーブ前のアイ

 最後はやっぱりお気に入りのストーブ前。至近距離に陣取って、体がチンチンに熱くなっていても平気らしい。
 名前を呼ぶと、フニャ? と言いながら顔だけ振り向く。気が向かないとしっぽだけひと振りして返事に代える。

 それじゃあ、アイ、留守は頼んだぞ。
 ちょっと東京へ行ってきます。帰りは月曜日。




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