現身日和【うつせみびより】
この世界にはたくさんの美しいものや面白いものがあることを知るための毎日であれば、それは楽しくて幸せなこと。
桜写真はそろそろ賞味期限切れだけど岡崎城の番外編<岡崎城・第三回>
2008年04月08日 (火) | 編集 |
岡崎城番外-1

PENTAX K100D+TAMRON SP 17-35mm f2.8-4 / 75-300mm / Takumar 135mm / 50mm f1.4



 明日は滋賀方面なので、今日は時間がない。このところ桜を追いかけてあちこちへ出向いて、その写真を使い切らないうちに別のところを挟むものだから、いろんなところのネタが中途半端に残ってしまっている。桜写真はもう賞味期限が切れかけているのだけど、使える分は使い切ってしまわないと落ち着かない。
 その中で今日は岡崎城へ行ったときの写真を並べておく。コメントは短めに。
 他にもカタクリを撮りに行ったときの足助写真とか、五条川の桜とかも残っているし、松本・安曇野もまだ完結していない。そのあたりは合間を縫って写真だけでも出していきたいと思っている。

岡崎城番外-2

 意外と絵にならない赤い橋の眺め。ここから見える場所に桜が少ない。
 惹かれたのは、噴水によってできた小さな虹。

岡崎城番外-3

 中岡崎駅へ向かう途中の桜並木。黒塀と桜というのもよく合う組み合わせだ。車がなければもっとよかった。

岡崎城番外-4

 駅裏というか駅下。学校の駐輪所の風情にも似ている。
 2階のホームの高さにちょうど桜が来てるから、そこからの眺めもよさそうだ。

岡崎城番外-5

 桜並木はホームを越えて続いている。道に迷わなければこの風景を見ることはなかった。

岡崎城番外-6

 中岡崎駅の表側。こちらにも大きな桜がある。

岡崎城番外-7

 住宅街の中にそびえ立つ「やんちゃ貴族」。ある意味、現代のお城。かなり唐突だ。

岡崎城番外-8

 八丁味噌のところの桜。黒塀と思わせて偽物。ここの桜は早くも落下盛んだった。岡崎城の桜も、昨日からの雨ですっかり花を散らせてしまったことだろう。

岡崎城番外-9

 岡崎は江戸時代以前からの古い城下町だから、ところどころに古い民家なども残っている。ただ、町並保存に力を入れている地域ではないようで、残っているものは少ない。家康の生まれ故郷ということを考えると、もう少しちゃんとした観光地として整備されていてもよかったんじゃないだろうか。

岡崎城番外-12

 乙川は渡りのカモたちが多いところのようで、このときもまだオナガガモの一団が居残っていた。もうそろそろ帰っただろうか。

岡崎城番外-10

 夕暮れ近づく乙川河畔。仕事帰りのサラリーマンと女子高生たちが夜桜を待つ。

岡崎城番外-11

 上司につれられて夜桜見物へとやって来た新入社員といったところか。あるいは、二つのグループは別々だったのかもしれない。

岡崎城番外-13

 特に意味はないけど、なんとなく。

岡崎城番外-14

 岡崎城もライトアップして、やんちゃ貴族はそれ以上にきらびやかになっていた。

 岡崎城編の写真は、もう二回分ある。岡崎城の外観と、純情きらりのロケ地となった八丁味噌の写真が。
 桜編はこれで一応完結ということになりそうだ。
 今日はこのへんであっさり終わりにする。明日は単独での遠出となる。


生きた年の分だけ桜の思い出ができる <五条川桜・第2回>
2008年04月05日 (土) | 編集 |
五条川桜2-1

FUJIFILM FinePix S2 pro+Nikkor VR 24-120mm f3.5-5.6 / SIGMA 17-70mm f2.8-4 他



 桜の写真がたくさんあるから、桜が咲いているうちに載せてしまいたい。今日は五条川の続きをいっておこう。
 桜前線は今、北関東と信州の手前あたりだろうか。中部、関東まではもう満開を過ぎた。東北、北海道はまだひと月先だ。明日は松本へ行くのだけど、ようやくつぼみがふくらんだところだそうだ。毎年のことながら、日本列島は季節の歩みにずいぶん差があるのだと思い知らされる。太陽から見て、ほんのわずかの差でしかないのに。

五条川桜2-2

 豊臣秀吉の家臣だった17歳の堀尾金助は、小田原征伐のとき病気で命を落とした。その出征のとき、熱田まで見送りに行った母と息子の別れの場所に架かっていのが裁断橋で、後年老朽した橋を母親が架け直し、更に古くなって取り壊されることになった橋を、屋敷のあった大口町のこの場所に再築したのが現在の裁断橋だ。
 そんな歴史のある橋のわりには新しくて、コンクリート部分が多いのが残念だ。橋そのものは木造で雰囲気があるのでもったいない。

五条川桜2-3

 桜を見るというのは、桜の下を歩くということだ。毎年見る桜は同じでも、あの年は誰とどこへ行ったという記憶はそれぞれだ。

五条川桜2-4

 撮りたいと思うシーンは、毎年同じ場所だということに気づく。カメラやレンズが変わり、写真の技術は上がっても、感受性というのはそんなに変わるものではない。過去2回もこの場所から撮っている。来年行っても、やっぱりここから撮ってしまうことだろう。

五条川桜2-5

 太い枝が折れ、中がむき出しになっても桜は咲き続ける。
 五条川沿いも木に札がかかっているし、当然管理もしてるのだろうけど、ここはあまり人の手が入ってないのがいい。無闇に剪定してるところもあって、あれはあまりいい気分じゃないから。

五条川桜2-6

 桜のアップというのはほとんど撮らないから、どう撮っていいのかよく分からない。これは来年以降の課題として残った。

五条川桜2-7

 寺の名前はよく分からないけど、毎回寄っている。山号が秋葉山というのは知っているものの、地図にも名前が出ていない。
 ここの桜もかなり立派。

五条川桜2-8

 落ちた花びらが水面を流れていく中、赤と白の鯉が流れに逆らって泳いでいた。桜吹雪に紅白の鯉のぼりとはめでたい。
 もう少しすると、花びらは鯉の姿を隠してしまうほど川面を覆う。そのシーンを撮りたいと思いつつ、もう4年になってしまった。撮るなら雨のあとや風の強い日を狙っていかないと。

五条川桜2-9

 植物季節観測用標本と書かれた札が立っていた。もしかすると、これが岩倉市の標準木だろうか。
 名古屋の標準木は、千種区の名古屋地方気象台にあるらしい。どこにあるんだろう。気象台の敷地内なら一般人は立ち入り禁止だろうか。

五条川桜2-10

 老夫婦の桜見物も素敵だ。50年前一緒に見た桜の思い出話なんてのができるのも、長生きすればこそだ。

五条川桜2-11

 屋台が立ち並ぶお祭りムードということで、学生や子供たちも多い。
 女の子集団も、何年かあとには彼と訪れるか、訪れなくなるかだろう。
 自分が子供の頃は、友達と桜見物なんてした記憶はない。そんなものにまるで興味はなかったから、見たのは家族旅行のときくらいだった。
 私がちゃんと桜を見るようになったのは、ここ数年のことだ。

五条川桜2-12

 一つの花で国民全体が気持ちを一つにするなんてことは、世界中を探しても日本以外にないんじゃないだろうか。
 日本の風土に桜が合ったというのもあるけど、日本人のメンタリティが長い歳月をかけて育ててきたという方が大きい。桜のもとで日本人は一つになれる。これをもっと他にも活用できないもんだろうか。今更国花を変えることはできないにしても、桜を合い言葉に日本人は新しい日本人性といったようなものを作り上げていけるような気がする。
 美しさと潔さと儚さと。桜は私たちに、一年に一度、忘れかけている大切なことを思い出させてくれる。そして、また来年も桜を見るために生きようと思わせてくれる。


五条川まで行けたから2008年桜シーズンは満足納得 <五条川桜1回>
2008年04月05日 (土) | 編集 |
五条川桜1-1

FUJIFILM FinePix S2 pro+Nikkor VR 24-120mm f3.5-5.6 / SIGMA 17-70mm f2.8-4 他



 五条川の桜を見に行くのは今年で三度目になる。最初に見たのが2005年で、翌年も行って、去年は休んだ。今年は早い段階からここで締めくくろうと決めていた。
 4日というのはタイミングとしてはちょっと遅かった。満開を過ぎて、かなり散り始めていた。最盛期は4月1日くらいだったろうか。ここは桜吹雪と散った花びらが川面を流れる様子もいいから、むしろもう少し遅らせた方がよかったかもしれない。
 いつも行くのは大口町で、今回は初めて岩倉市の方にも行ってみた。長々と続く五条川の桜並木だけど、この二つのポイントが一応メインどころと言っていいと思う。
 例によって写真が一回や二回では収まりそうにないので、今日はプロローグとして写真を並べることにする。五条川については2006年のとき、このブログで書いたので、あまり付け足すことはない。二回目以降も写真中心になりそうだ。
 それでは、五条川の桜風景をいってみよう。

五条川桜1-2

 大口町の裁断橋南にある八剣社の前に車をとめ、神社でお参りをしつつ裁断橋から桜見物を始める。ここから東に少し歩いてお寺さんの桜を見てから引き返すというのがいつものパターンになっている。こちら側は見物客も少なく、のんびり散策できる。
 桜はやや雑然としているものの、川に向かって両岸から枝を伸ばして咲いているので、ぎっしり詰まっているように見えて華やかだ。川幅が狭いのがいい。

五条川桜1-3

 堀尾跡公園近くには屋台も並んでいる。このあたりは数も少なく、それほどうるさくない。
 近くの芝生広場ではシートを敷いた花見客などいるものの、全体としてはのんびりした空気が漂う。あとから行った岩倉市内の過剰なお祭りムードとは対照的だ。

五条川桜1-4

 花は今のところ9分から8分くらいは残っている。まだ地面を埋めるほど散ってはいない。おととし訪れたときは12日だったから、このあたりはピンクの絨毯になっていた。今日はときおり吹く強い風に花びらがはらはらと舞っていた。
 少し日差しが弱かったのが残念だった。

五条川桜1-5

 ここの木は多くが60歳くらいになっているので、見るからに老木という木も少なくない。枝が折れたような木の幹からはあらたな枝や花が出てきて、強い生命力を感じさせる。短命なソメイヨシノも、歳を取ると貫禄が出てくる。
 こういう桜並木はまだ寿命が残っていても、ある程度の年代になると若木と植え替えてしまうものだけど、ここはどうするつもりだろう。まだしばらくは大丈夫にしても、100年は生きられない。
 ただ、五条川の場合、桜が植えられているところと歩道が分けられているから、根っこをあまり人に踏まれていない分、助かっているというのがある。ソメイヨシノ60年寿命説に異議を唱える人も多く、枯れる原因は根を人に踏まれるからだというのが彼らの主張だ。実際、弘前城の桜など、100年以上生きているソメイヨシノもけっこうあるという。

五条川桜1-6

 大口町周辺は見慣れた光景だったので短めに切り上げて、岩倉市の方に移動した。駅周辺は人も車も多くて、とめるところもなかなか見つかりそうもないので、明治橋の北にとめて歩くことにした。
 観光スポットから外れたところの桜並木は素朴でいい。このあたりは地元の人くらいしか歩いてないのに、見応えは充分だ。こういう場所は他にもありそうだから、自転車で川沿いをずっと走ってみるといいところが見つかると思う。折りたたみ自転車を車に積んで、もっと上流から散策するなんてのもよさそうだ。

五条川桜1-7

 五条川沿いはどこをとってもビューポイントだ。川幅の狭さが有利に働いている。これで水量がもっと豊かなら言うことなしだけど、岸が緑なのはいい。ここが土むき出しだと印象が悪くなる。

五条川桜1-8

 岩倉駅近くになると、屋台も人も一気に増えて賑やかになる。こういうお祭りが好きな人はいいだろうけど、けっこううるさい感じもする。屋台は片側に並んでいるから、避けたい人は対岸を歩くといい。

五条川桜1-9

 緩やかな流れの川面が桜を映し、散った花びらがゆっくりと流れていく。
 見づらいけど、右の方にはカルガモが写っている。渡りのカモたちはさすがに残っていなかった。せっかくだから桜を見てから戻っていけばいいのにと思うけど、カモにはカモの事情がある。北に渡って子育てをしないといけないから、のんきに桜見物なんてしてられない。カルガモは一年中日本で暮らして、四季をどう感じているんだろう。

五条川桜1-10

 水辺近くまで降りられる階段がある。このあたりが五条川名物「のんぼり洗い」をするところだろうか。見られれば見たいと思っていたけど、夕方なんかにやるもんじゃないか。たぶん、昼間やってるのだろう。
 のんぼり洗いというのは、鯉のぼりののりを川の中で洗い落とす伝統行事で、春を告げる風物詩ともなっている。今では半ば観光客向けのようになっているようで、テレビの中継などでもよく見る。

五条川桜1-11

 桜を撮るお仲間。私もいつどこで写真に入ってしまってるか分からないから、油断せずカッコつけて撮らないといけない。あまり必死でも恥ずかしいけど。

五条川桜1-12

 おあつらえ向きの場所に、一家がフレームインした。演出したみたいだ。

五条川桜1-13

 ライトアップは6時からで、始まったところを見てから帰ってきた。あまり派手にはやってないようだけど、夜桜を見るならしっかり日が暮れる7時以降だろう。

 五条川の桜写真は明日以降も出していくつもりだけど、私の桜紀行はここで一区切りとなる。ここまではほぼ予定通り回った。この先はまだ未定だ。2008年桜シーズンの総括はもう少し先にしよう。
 五条川はまだぎりぎり今週いっぱい持ちそうだから、行ける方はぜひ。岩倉市の五条川しか見たことがないのなら、大口町の静かな五条川をオススメします。


桜シーズン終盤突入で近所の桜三点セットプラスアルファを巡る
2008年04月04日 (金) | 編集 |
近所の桜1-1

FUJIFILM FinePix S2 pro+Nikkor VR 24-120mm f3.5-5.6 他



 名古屋の桜も満開を過ぎて、桜シーズンは後半から終盤に入った。ここから先は一気に花を散らせて終わりへと向かう。その花吹雪もまた桜の楽しみの一つではあるのだけど、きれいな状態の桜を撮るなら残された時間は少ない。咲き始めてから気温が下がって長く楽しむことができたとはいえ、見頃、撮り頃としては今週いっぱいだろう。
 私の桜巡りも残すところあと数ヶ所となった。締めくくりは五条川とずっと思っていたから、その前に近所をまとめて一気に回ってきた。毎年欠かしたことがない香流川、藤が丘、マルス裏の三点セットに加えて、白沢渓谷、大森まで行ってきた。
 今日は近所桜の第一弾ということで、プロローグとして回ってきた場所全部の写真を少しずつ紹介したいと思う。
 まず最初に、藤が丘に向かった。相変わらずいい桜トンネルができている。駅の東側はほとんど若木に植え替えてしまってまったく見応えがなくなってしまったけど、富が丘から駅前までの道はまだ健在だった。ただここも、近い将来植え替えが行われそうだから、今の内に見ておいた方がよさそうだ。
 今回は行かなかったけど、駅裏からグリーンロードへと至る道の桜並木もいい。

近所の桜1-2

 これは別の日に撮った一枚だ。同じ道沿いでも、光があるときとないときではずいぶん雰囲気が違う。
 桜はあまり強い光でも色が飛んでしまって難しいけど、まったく光がないとやはり物足りない。薄明かりくらいがちょうどいいかもしれない。

近所の桜1-3

「ホームセンター マルス」なんてもう何年も前に閉店したのに、いまだにマルス裏と呼んでいる桜並木。今ならスシロー裏とでも呼ぶべきか。
 特に名所というわけでもなく、花見客がいるわけでもない。一応提灯をぶらさげて桜祭り風にはしているものの、店が出るとかそういうこともない。裏通りだし、地元の人間が通るくらいだ。近所に住んでいても知らない人がけっこういるんじゃないだろうか。
 ここの桜は近所では一番早くて、最初に咲いて最初に終わる。今日もかなり花びらを散らしていた。

近所の桜1-4

 吊り橋といえば白沢渓谷だ。3月の終わりに訪れたときはまだ早すぎて咲いていなかったのに、あれから一気に進んで、もう満開を過ぎていた。ぎりぎり間に合ったか、出遅れたかといったところで、ここも案外早い。
 白沢渓谷というより城土公園といった方が通りがいいんだろうか。それにしてもマイナースポットで、ほとんど無名の場所だろう。地図を見ても、どうやって行っていいのか迷うようなところにある。

近所の桜1-5

 下の方に降りると、吊り橋と滝と桜という組み合わせを見ることができる。名古屋市内とは思えない。
 残念ながら、桜の位置がよくない。写真の左側にずっと並木ができているのだけど、写真にはそこまで入りきらない。桜を植えるときにそこまで深く考えなかったのだろう。
 それでも、肉眼で見るといい雰囲気なので、この位置からの眺めはオススメできる。

近所の桜1-6

 振り返ると、高い場所を無人ガイドバスゆとりーとラインが走っている。これを入れて撮ろうと、少し待ったらやって来てくれた。
 どこかで全部入れて撮れる場所がありそうな気がするけど、どうだろう。近くの高い建物の上から俯瞰すると面白い写真が撮れるかもしれない。

近所の桜1-7

 雨池と金城学院の間の道も桜並木になっている。この道沿いの桜はまだ若い。わざわざ見物に行ったり写真を撮るようなところではなく、車で走りながら眺めて楽しむといった場所だ。
 雨池公園の方が立派な桜が多いので、桜見物ならそちらへ行った方がいい。

近所の桜1-8

 最後に一番の地元である香流川へと向かった。日没前で写真としては厳しかったけど、お仲間のおじさんも写真を撮りまくっていた。
 だいぶ知られるようになったとはいえ、まだまだここもローカルスポットだ。名古屋の桜名所ガイドにも載らない。桜だけなら山崎川以上なのに。
 遊歩道が整備されているので、とても歩きやすいのもいい。
 写真としては、川幅がちょっと広すぎて、ここのよさを伝えきれないもどかしさがある。広角で撮ると迫力不足だし、望遠にすると一部しか切り取れない。これで川幅が半分なら、五条川に匹敵するくらいになっていたかもしれない。

近所の桜1-9

 上から見た香流川の桜並木。うちから開花状況が確認できるから便利だ。
 写っている向こうの建物の上から撮りたいといつも思うのだけど、勝手に入っていっていいものなんだろうか。

近所の桜1-10

 桜並木の下を車で走る楽しみもある。走りながら撮ると、疾走感のある写真になる。

近所の桜1-11

 香流川サイクリングロードという名称は今でも生きているんだろうか。今は犬の散歩ロードになっている。自転車の人もけっこう多いから、サイクリングロードには違いない。

近所の桜1-12

 夕焼けの中の桜。夕焼けと桜は両立が難しい。夕焼け色を優先すると、桜がつぶれてしまう。
 ここはライトアップはない。周囲は住宅地だし、誰もしようなんて言い出さないのだろう。香流川沿いは一般に知られる名所となるよりも、今のままでいいのかもしれない。でも、一度見に来て欲しい桜スポットであることは間違いない。

 今日一日で、桜はおなかいっぱいという気持ちになってきた。あとは五条川で締めくくるだけだ。散る花びらを撮るなら来週だし、満開なら明日しかない。行ったら帰りに名古屋城も寄ってこようと思っている。




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