
OLYMPUS E-10+C-PL, f2.8, 0.5s(絞り優先)
ついに手元に届いた、愛知万博の入場券(オークションで2,000円)。 おおー、これがそうか。ネットの写真では見慣れてたけど、実物を手にするのは初めてだ。思ったより表面はザラザラしているんだ。もっとテレカみたいなツルツルの材質を想像してた。 中央に細く盛り上がっているところがあって、ここに世界最小のICチップが埋め込まれているようだ。インチキ防止、というだけではないだろうけど、そういう要素も含まれているに違いない。おかげで最後まで偽造チケットというのは出てこなかった。あと、全期間入場券を貸し借りすることができてないのもこれのおかげだろう。
おい、アイ、これが万博チケットだぞ、と見せてやったけど、案の定反応無し。寝起きを起こされて不機嫌な顔をしてる。 ま、どっちみちキミは連れて行ってやれないけどね。 この後、さらにチケットを顔に近づけていったら、イヤそうな顔をして逃げていった。猫にとっては何の価値もないものだ。 でも考えたら、下手に興味を持たれて、せっかくのチケットにかみつかれて破れてしまったら大変なとこだった。あぶない、あぶない。なめられてICチップがおかしくなったりしても困る。ゲートの入り口で止められて、いや、これ、猫になめられまして、などと言い訳しても許してもらえないだろうし。
昨日の入場者数が怒濤の28万人で相当ひるんだのだけど、今日は22万人で入場制限もなかったというのでちょっとホッとした。明日どれくらいかで、あさっての予想がつくだろう。20万人は超えて欲しくないんだけど、もうここまできたら何十万人であろうと行くしかない。 それにしても、家を出てからゲートをくぐるまでにどれくらいかかるのか見当がつかない。車で行けば20分かからないところなのに。 ただ、だんだん気分は盛り上がってきたことは間違いない。よし、これなら行ける。
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