現身日和【うつせみびより】
この世界にはたくさんの美しいものや面白いものがあることを知るための毎日であれば、それは楽しくて幸せなこと。
私をコンビニに呼び入れるたったひとつの冴えたやりかた 2006年1月26日(木) 
2006年01月27日 (金) | 編集 |
おしゃれローソン

Canon EOS D30+EF50mm(f1.8), f1.8, 1/350s(絞り優先)


 名古屋の中心、丸の内桜通で、おしゃれローソン発見。名古屋らしくないハイセンスは名古屋人に受け入れられているんだろうか。
「名古屋の皆様が“こんなローソン見たことない”と思うこと間違いなしのお店です。」というコンセプトで作られたらしいけど、名古屋人ならこう言って驚く。こんなローソン見たことないがや、と。
 外装だけじゃなく内装や棚も、普通のローソンとはかなり違った様相を呈している。バイトの女の子だけは名古屋っぽかったが。
 面白い、こんなローソンもあるんだ。知らなかった。オープンは2003年6月だから、単に私が知らなかったけで、ここらによく来る人にとっては見慣れた光景なんだろう。私のように嬉しそうに写真を撮ってる人間など当然いなかった。これを撮った後、逃げるように走り去った私の姿を見た人々は何を思っただろう。まさか、私の知らないどこかでブログのネタになったりしてないだろうな。自分の行動には責任を持たなくてはなるまいな。

 調べてみると、全国には変わったローソンがいくつかあるようだ。
 北海道の札幌大通西九丁目店は大通公園にあわせた配色の外観になってるそうだし、宮城県の仙台一番町三丁目店は名古屋のこの店に近い雰囲気のようだ。新潟県のNSGスクエア店はアルビレックス新潟のチームカラーのオレンジ色、京都の八坂神社前店は歴史的な景観をそこなわないように配慮され、鹿児島の桜島店は桜島にちなんで茶色とのことだ。東京の元麻布ヒルズ店は高級マンションの中ということで落ち着いた黄色の配色で、内部も高級感が漂っているらしい。もちろん、私はどこも入ったことはない。変わったローソン巡りの旅に出る予定も今のところ全然ない。そもそもローソンに入る気さえない私なのだ。
 病院や大学、空港にもローソンは進出している。でも、愛・地球博には来てなかった。サツキとメイの家の予約のドタバタであれほど迷惑をかけておきながら。あのときはあやまるのが得意なローソン・イメージキャラクター高嶋政伸を呼んできてあやまらせるべきだったと思うぞ(もう古い?)。

 東京にはナチュラルローソンというものがあるらしい。名古屋にはないからどんな店なのかさっぱり分からない。関西にも数店舗あるようだ。名古屋というのは都会のわりにコンビニ不毛地帯のようなところがあって、セブンイレブンでさえ何年か前にやっとやって来たのだった。名古屋人気質とコンビニは相容れないものがあるのだろうか? それとも、サークルKが強すぎるからだろうか。
 現在全国でローソンは約8,000店舗ほどあって、セブンイレブンに次いで2位だそうだ。愛知県でコンビニといえば、まずはサークルKが思い浮かぶ。セブンイレブンがやって来たことでかなり食われているとはいえ、依然トップは変わりない。ローソンは昔からあったけど、あまり強い印象はない。ファミマと同じくらいだろうか。大雑把にいうと、関東はセブンイレブンで、関西はローソン、中部はサークルKという図式といえるだろう。
 ローソンは100円ショップにも進出して、「STORE100」というのを作ったそうだ。東京の人にはもうおなじみなんだろうか。これが名古屋にやって来る日もまだ遠そうだ。なんでもいいけど、名古屋でもペヤングを置かないと、セブンイレブンには勝てないぞと言いたい。

 1975年、大阪豊中市に日本のコンビニ第1号店「ローソン 桜塚店」がオープンしてから30年。まだたった30年だ。そういえば私が子供の頃はまだコンビニなんてなかった。初めてうちの近所にできたのは中学くらいだったろうか。どこの店だったかあまり覚えがない。生活に密着するようになったのは大学生の頃だろう。そう考えるとコンビニの歴史は意外と浅い。にも関わらず、これだけ人々の生活に浸透したのはすごいことだ。24時間営業というのも、昔は考えられないことだった。コンビニ、あっぱれと言いたい。
 でも、誰かが私に向かって、もうコンビニなしには生活は成り立ちませんね! と確信を持って言ってきたとしたら、そうでもない、と私は冷たくあしらってしまうだろう。だって私、生まれてこのかた、コンビニなんて50回くらいしか入ったことないんだもん。えー、そうなのー? と、自分でも驚く。どうもコンビニの雰囲気って苦手なのだ。その反面、ドラッグストアは大好きでよく行く。そこで買えないものはホームセンターへ行く。食品はスーパーの方が安いし、本や雑誌は本屋がある。夜中街をうろついたりしない。というわけで、私は明日日本中からコンビニが全部消え去ったとしても、まったく平気なのであった。まさにコンビニ業界の敵と言えよう。
 今後も、ごくまれにしかコンビニは利用しないと思うけど、もし、本格的メイド・コンビニができたときには、きっと必ず行くでしょう。秋葉原では遠すぎるので、大須あたりでお願いします。お弁当は、秀吉が信長の草履を懐で温めたみたいにしてくれるだろうか。想像してたらだんだんコンビニが好きになってきたような気がする(気が早い)。

 ブログランキングに参加してます




プロフィール

オオタ(マサユキ)

Author:オオタ(マサユキ)
ブログランキング・バナー(FC2)
ブログランキングに参加してます
Dry&Wet(ホーム)



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する