 FUJIFILM FinePix S2 pro+TAMRON SP 90mm f2.8 / Nikkor VR 24mm-120mm f3.5-5.6
行ってきました、掛川花鳥園再び。約束された鳥の楽園。二回目もまた開園から閉園までの8時間、しっかり堪能してきた。 写真もたくさん撮ってきたのだけど、枚数が多すぎてまだRAW現像がほんの一部しか終わっていない。今日はもう力尽きそうなので、今回のお気に入り写真を10枚並べるにとどめたい。今回のテーマの一つとしてアップ写真を撮るというのがあったので、その中で写真を選んでみた。 持っていったデジは、賢島に続いてFUJIFILMのFinePix S2pro。総天然色の花鳥園と、抜群の発色を見せるS2proの相性はよかった(飛びものでは苦労することになるのだけど)。 アップ写真のレンズはTAMRONの90mmマクロを主に使った。これはマクロ撮影に特化したレンズと思われがちだけど、ポートレートにも最適で、花鳥園における鳥と人との距離感でも非常に使い勝手がいい。50mmの明るいレンズでは鳥に届かず、暗い望遠レンズでは室内なので手ぶれが強敵となる。タムロン90mmはポートレート的に撮っても背景のボケがきれいだ。
 お馴染みの我らがアイドル、オオハシさん。 今回もたくさんエサをあげて、たっぷり遊んでもらった。写真もよく撮った。このあとも何度か登場することになるだろう。 やっぱりかわいいよ、オオハシさん。
 花鳥園のアイドル、ヨウムのアンソニーくん。 とぼけた顔のいたずらっこで寂しがり屋さん。近づくとおすましさんなのに、離れるとハローとしゃべって行かないでとうったえる。 立体水墨画のような毛並みが美しい。
 こんなにきれいな羽をしていたらメスにモテモテだろうと思いきや、行き過ぎるメスに手当たり次第をアタックをかけるのに完全に無視されてしまうかわいそうなオスクジャク。人間から見る美しさと、クジャクから見る美しさの基準は違うようだ。 体を震わせて鳴きながらアピールしていたのに、相手にされず気の毒だった。
 ショウジョウトキの赤も鮮やかな赤色だ。いたずらで赤色に塗られたように赤い。 細く曲がったクチバシでも器用にエサをくわえてひと飲みしてしまう。
 エミューはいい。食い意地が張った気のいい奴らで、見た目ほど凶暴じゃない。エサを持って牧場の中に入っていくと、一斉に取り囲んでくるけど襲ったりはしない。奈良公園の鹿の方がよほど恐い。 エミューはこの壊そうな顔で損しているところがある。顔といい、足といい、恐竜そのものといってもいい。 今回もエミューまみれになってきた。
 ホオジロカンムリヅルのトサカは今日も乱れてなかった。スプレーでがっちり固めたみたいだ。 後ろ髪はパンクで、全面の黒い部分は往年の嶋大輔のリーゼントを思わせる。
 写真は少しボケてるのだけど、こいつが頭をぶるぶるっと左右に回転したから、動きのある写真になった。 このインコの名前は知らない。
 古代エジプト王家御用達のような鳥。こいつの名前はなんだっけ。
 動いているところを肉眼で見ても気づかないことをアップ写真で見るとよく分かる。 このインコも実にたくさんの色が使われている。赤、青、黄色、赤、ぜいたくな色彩だ。グラデーションも凝っている。
今日はここまで。 花鳥園新シリーズ開幕ということで、しばらく鳥写真が続きます。 また明日。
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