現身日和【うつせみびより】
この世界にはたくさんの美しいものや面白いものがあることを知るための毎日であれば、それは楽しくて幸せなこと。
息抜き夕暮れ香流川模様写真でインターミッション的簡易更新
2008年01月24日 (木) | 編集 |
夕暮れ香流川-1

Canon EOS 20D+EF 75-300mm f4-5.6 IS



 揚輝荘シリーズが終わってちょっと息抜きということで、今日は夕暮れに近所の香流川を歩いて撮った写真をお届けします。
 夕暮れ間近でかなり暗くなっていたからブレとの戦いになってしまい、手ぶれ補正のレンズと感度を上げてなんとか生き残ったのが今日の写真だ。高感度ノイズが少ない20DならISO800までは充分実用範囲なので安心して使うことができる。ISO1600もシーンによっては使えると思う。
 それでも被写体ブレはどうしようもなく、シャッタースピードが上がらない状況では厳しさもある。やっぱり写真は光があるときに撮りたい。

夕暮れ香流川-2

 コガモさんたちはお昼寝中。日没で本格的な睡眠に入ったところだったかもしれない。
 寒い日だったから丸まっているのかとも思ったけど、それなら水の中には入ってないだろう。そもそも、寒い日は、外と水の中とどっちが体感的に暖かいのだろう。カモたちが寒いと感じているのかどうかもよく分からない。寒さには強いにしても、ユーラシアの北では寒すぎて越冬するために日本などにやって来るわけだから、ものすごく強いわけではなさそうだ。ただ、これ以上は南下しないから、日本の冬を寒すぎるとは思っていないはずだ。
 一年中日本にいるカルガモと渡りのカモと、体の構造も全然違っているのだろうか。

夕暮れ香流川-3

 オナガガモはみんなそろって毛繕い中。
 派手にブレているのは私の手だけじゃなく、オナガたちが激しく動いていたせいだ。

夕暮れ香流川-4

 カルガモの姿も増えていた。渡りのカモたちがいってしまった夏場は、カルガモたちも寂しそうにしてるけど、冬になると仲間が増えて安心してるように見える。
 カルガモだけで小さなグループを作っていることもあり、他のコガモなどと一緒にいることもある。そのあたりも性格だったり個性だったりするのだろうか。

夕暮れ香流川-5

 向こう岸で何か黒いものが動いたと思ったら、ノラらしい黒猫だった。
 大あわてで走っていったと思ったら、上の遊歩道に散歩の犬が歩いてきたからだった。
 ここは猫の多いところで、ノラや半ノラたちがよく歩いている。今うちにいるアイも、しばらくこの川辺でノラ生活を送っていた。

夕暮れ香流川-6

 空飛ぶ猫とまではいかないけど、ジャンプして上の方に駆け上がっていった。
 暗い上に黒猫でシャッタースピードが上がらず、こんなふうにしか撮れなかった。残念。ジャンプする猫をきれいに撮れたら、フォトコンの「そらとぶねこ」に応募しよう。

夕暮れ香流川-7

 この川はいつもどこかで工事をしている。一体何を直していることやら。
 間の悪いことに、花見の時期もやっていることが多い。今年はそれまでに終わるといいけど。
 もうそろそろ1月も終わりに近づいて、春の桜もそう遠くないところまでやって来た。一年が過ぎるのは本当に早いものだ。

夕暮れ香流川-8

 ペンキ塗りたての注意書きを見ると、なんとなく昭和っぽくて懐かしい気がする。ペンキを塗ったばかりのベンチに座るみたいな古典的なコントを思い出して。
 ペンキを塗るっていうこと自体が昭和だ。21世紀的じゃない。時代が進んでもペンキってのは残っていくものなんだろうか。

夕暮れ香流川-9

 飛びものはとりあえず撮る。意味や理由はなくても。
 この飛行機は今でも小牧空港に降りているどこかのマイナー会社のものだ。ほとんどこのタイプしか見ないようになった。主だったところは、みんな知多のセントレアへ行ってしまった。

夕暮れ香流川-10

 すっかり葉の落ちた桜の木は、春に向けてもうつぼみの準備をしている。寒い冬に耐えてこそ、花を咲かせることができる。ソメイヨシノの木を常夏の地に持っていっても花は咲かない。

夕暮れ香流川-11

 ちょっと幻想的な写りになったマガモカップルの後ろ姿。
 適正露出だけが正しい写真の在り方じゃない。

 ここのところバタバタと慌ただしさが続いて散策に行けてない。明日もちょっと田舎に帰らなくてはいけなくなった。今週末の日曜は久しぶりに出かけられそうなので、それを楽しみにしている。
 まだ花鳥園の写真が残っているから、明日から再開しよう。
 最近、神社仏閣ネタがないではないかとお嘆きの方、もうしばらくお待ちください。え? 待ってない? いやいや、きっといるはず。期待に応えるべく、また神社仏閣巡りもしていきたい。
 2008年のブログの目標や方向性としては、特に去年と変わったところはない。継続することを第一の目標と決めている。2005年の開始当初と比べると少しずつ様変わりしてきているけど、それもまた必然だと思っている。個人的な思いとしては、もう少し読み物ネタを復活させていきたいというのはある。ここのところ写真重視に偏りすぎているところがあるから。長くなると書くのも読むのも大変になるのだけど。
 そんなこんなで今年も更新あるのみなのだ。




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