新年最初の更新だけど気持ちはまだ大晦日の続き
- 2009/01/01 03:21
- Category: 風物詩/行事

PENTAX K10D+PENTAX DA 16-45mm f4 ED / SIGAM 400mm / PENTAX 50mm f1.4
私の中ではまだ昨日から一日が続いていて、12月31日で最後のブログを書いているつもりなのだけど、日付はもう変わって2009年1月1日になってしまっているから、あけましておめでとうございます。昨年はいろいろありがとうございました。本年もどうぞよろしくお願いします。ということになる。
今更去年を振り返ってみても、なんだか間が抜けてる気がするから、このままなし崩し的に新しい年に入ってしまおう。この年末年始は田舎に帰郷しなかったから、気持ちの区切りがつかない。なんとなくだらだらと時間が過ぎて、年をひょいと飛び越してしまってた。まだ2009年の実感はない。
今日の更新は12月31日に属するものなのか、1月1日で2009年最初の記事ということになるのか、自分でも決めかねている。写真は12月31日に撮ったものだから、気分的には新年第一回という感じはしない。内容的には大晦日の近所風景だから、やはり2008年最後の更新ということにしようか。
大晦日の一日は、きれいな青空が広がる寒い日だった。風の冷たさに真冬の厳しさを思い出させられた。本格的に寒くなるのはまだこれからだ。1月から2月にかけての寒さに比べたら、12月の寒さなど寒いうちに入らない。
ただ、日没時間がだんだん遅くなってきたのは嬉しい。一番早かった16時40分から10分以上も日が長くなった。これで夕方の行動に少し余裕が出てくる。私としては早く17時半日没まで戻して欲しい。

大晦日を家で過ごすというのは何年ぶりのことだろう。物心ついてからこれまででも数えるほどしかない。大雪で帰郷できなかったなどということはあったけど、ほとんどは松阪の田舎で年を越してきた。
大晦日の日の近所周りは、普段と変わらないようでいて、やはりどことなく雰囲気が違っていた。平日の感じでもなく、普段の休日とも違う。活気がなくて、けだるい空気感に包まれていた。
帰郷や旅行へ行く人はもう行ってしまったし、居残り組も買い物などは昨日までに済ませてしまったのだろう。街には車も人も少なかった。

新幹線のダイヤが大きく乱れたり、北海道では大荒れで飛行機が飛ばなかったりと、年末はあちこちで混乱が起きていたようだ。
どこへも行かない私は、高速道路の渋滞情報も他人事だ。のんきに近所をうろういて写真を撮っていた。
楽なのはいいけど、味気ない。

ガソリンスタンドも閑散としていた。毎年、29日から30日あたりが一番混む。
一時高騰したガソリン価格もここへ来て一気に値下がりした。年末は車で出かけた人多かったんじゃないだろうか。不況とガソリン安と、どっちが勝るのだろう。
年明けはリッター100円を切るという話で、そこまで下がってしまうとかえって異常だ。120円くらいでいいんじゃないか。

夕暮れのバッティングセンターでは、ボールを打つ音が響いていた。大晦日の夕方にバッティングセンターで球を打ちまくっているというのも、想像するとちょっと笑えてくる。プロ野球選手でも大晦日と正月くらいは休んでるだろうに。

みんなが休んでいるときだから休めない業種もあるわけだけど、そんなこととは無関係に年中無休の気概を見せるところもある。
クロネコヤマトも年末年始は通常通りの営業だ。郵便局は年賀状以外は休んでいる部門が多い。
花鳥園も年中無休で、年末年始もやっているのには驚いた。動物に休みはないとはいえ、年末年始くらいは休んでもいいと思うのだけど。東山動物園は29日から1日まで休んでいる。

三日月と金星。
金星の色が赤くなってしまっているのは、Photoshop ElementsのRAW現像が悪いからだ。天体異常とかではない。
1月上旬は、木星と水星が日没後すぐの低い空に並んで見える。金星と木星と月がまた接近する日も確かあったはずだ。

日没で帰宅。
なんでもない一日だったけど、貴重な大晦日の一日だったと言えるかもしれない。

それぞれの家庭では年越し蕎麦も食べたことだろう。お母さんたちはおせち料理の準備に追われていたか。田舎に帰っている人たちも、どこか旅行先でくつろいでいる家族も、みんな無事に年を越せただろうか。
年を越すというのは大きなリセット効果があるから、ここに便乗していきたい。気持ちも新たに、また新しい一年をしっかり過ごしていこう。
このブログも続く限り続けるつもりなので、今年も一年間、よろしくおつき合いください。


太陽
昨年はときどき拝見させてもらいました
今年はもっと絡めるように
よろしくお願いします
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