 Nikon D100+AF Nikkor 35mm f2D
今日は出かける予定をしていたのでサンデー料理の準備をしてなかった。それが延期になって、急にサンデーが降って湧いてきた。出かけないなら料理しなくちゃダメじゃんってことで、急きょメニューを考えて作ったのがこの3品だった。いつもの応用で、あまり目新しさはない。短時間の思いつきとあり合わせの食材を使って作った。
左手前は例によって豆腐料理。以前はそうでもなかったけど、料理を作るようになって自分は豆腐が好きらしいということを発見した。豆腐はいろんな応用が利くし、合う調味料の幅が広い。和食だけでなく洋食にも使える。自分好みの味付けにすれば当然美味しい。やわらかモノも好物だから食材としては申し分ない。 今回はいつもとちょっと味付けを変えてみた。マヨネーズベースにしょう油、からし、酒、みりん、塩、コショウを混ぜたものをタレとして、あとはタマネギ、鶏肉、トマトに絡めて焼いていく。豆腐は食感重視で絹ごしを使った。 写真に撮るときは忘れていたけど、パセリだけでなく、青のりとかつお節も振りかける。これもポイントとして忘れてはいけない。 豆腐とからししょう油マヨネーズは合う。間違いない。今まで作った豆腐料理の中でベスト3に入る。卵をからめてもよさそうだ。これはオススメできる。
右は白身魚とジャガイモのミルフィーユ。 重ねモノは見た目はいいけど、面倒だし、食べづらい。でもときどき妙に作りたくなることがある。それが今日だった。 ジャガイモをスライスして、ラップしてレンジで加熱する。 白身魚は塩コショウしたあとオリーブオイルで両面を軽く焼く。 キャベツを炒める。 ここまで作ったものを重ねて、その上にとろけるチーズを乗せる。 あとは溶き卵をまぶしかけて、フライパンで蒸し焼きにしていく。 スープは別に作る。タマネギを刻んで炒めて、そこへ白ワインを加え、更に水を入れる。コンソメの素で味付けをして、エビの刻みも入れる。最後にミルフィーユの上にエビスープをかければ完成だ。 これは完全に見た目重視の趣味の料理だ。家庭料理としては手が込んでいるわりに美味しさと食べやすさが置いてけぼりになっている。重ねなくてもジャガイモと白身を一緒に焼いて、そこからスープをかけた方が簡単だ。
奥のものは今回の中で一番変わった料理だ。なんと名づけていいのか分からない。いなり寿司のご飯が入ってない変形のものといったらいいのか。 里芋の皮をむいて塩水にさらす。それを適当な大きさに切ってレンジで加熱して、つぶす。 そこへダイコン、ニンジン、長ネギの刻み、卵、カタクリ粉を混ぜ合わせる。味付けもこのときにしてしまう。酒、しょう油、めんつゆ、塩、コショウ、みりん、七味を加える。 あとは油揚げの端を切って、具を詰めて、蒸し焼きにしていく。口はつまようじで留めた方がいい。 油揚げ包みは、中身がなんでもいける。肉でもいいし、ギョーザにもなる。袋としてもけっこう耐性があるから、煮ても焼いても大丈夫だ。
今回は完成のイメージがあやふやなまま作り始めたサンデーだったけど、結果的にはまずまずだった。斬新さはなくても安心感はあった。 マンネリの中にも成長はある。同じ料理を作り続けていてもだんだん上手くなっていくものだし、失敗を重ねながら見えてくるものもある。続けることでどこかに飛躍が生まれる。怠けながらやっていては、その都度やり直しとなって進歩がない。向上心を持って回数を重ねていくことが大切だ。 料理もなんだかんだで始めて2年になる。週に一度にしても、けっこう作った。多少は上達して当然だ。そういえばブログもいつの間にか2周年を過ぎていた。これほど毎日続くとは思わなかったけど、これからも続くだけ続けようと思っている。料理もまだまだこれからだ。
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