現身日和【うつせみびより】
この世界にはたくさんの美しいものや面白いものがあることを知るための毎日であれば、それは楽しくて幸せなこと。
急に決まった帰郷は雪降る中の高速ドライブとなった
2008年01月26日 (土) | 編集 |
雪の帰郷-1

Panasonic DMC-TZ1



 急に田舎に帰らなくてはいけないことになって、今日日帰りで行ってきた。
 三重県に入って突然雪が降り始めて、進むにつれて雪景色になっていったのは驚いた。名古屋を出たときは冬晴れの青空だったのに、1時間走ったら真っ白の世界になってしまうなんて思いもしなかった。
 積もるほどの雪ではなかったものの、雪降りの高速走行は初めてだったから、少し緊張した。吹雪のようになって前が見づらいのでちょっと恐い。写真には雪はあまり写らないから、そのときの状況をお伝えすることはできないのが残念だ。
 走行中の一眼撮影はさすがに無理があるので、今日はコンパクトデジの撮影だけになった。田舎でも雪で濡らすのがイヤで、コンパクトしか使わなかった。今日は写真を撮りにいくような用事でもなかったし。

雪の帰郷-2

 長らく工事をしていた第二名神がようやく完成に近づいて、2月23日に開通するようだ。ただしまだ全体の一部で、まずは亀山と草津田上の間の暫定開通ということになる。神戸までつながるのはいつになることやら、気の遠くなるような話だ。今のところの完成予定は2018年となっているけど、そんなにすんなりいくとも思えない。
 うちは名古屋の北東なのであまり関係ない。大阪への時間が15分短縮するということくらいか。豊田方面に住んでいる人は、伊勢湾岸自動車道から関西方面へ行くのに便利になる。
 渋滞緩和や雪が降りやすいところを避けるなど、いろいろ効果はいわれている。高速道路はあればあるほど便利ではあるけど、必要ないようなところもけっこうありそうだ。昔は、高速道路はいずれ無料になるって話だったのに、今は誰もそんなことを言う人はいなくなった。民主党もそこまでは言わないだろう。
 新名神の愛称は、畿央まほろばハイウェイに決まったそうだ。響きはいいけど、まほろばなんて言葉の意味を知ってる人がどれだけいるか。

雪の帰郷-3

 雪は御在所から亀山あたりまでだと思っていたら、松阪に入っても降り止むことはなかった。松阪は雪の少ないところだから、こんなに降るのは珍しい。

雪の帰郷-4

 大師前のふれあいの館。
 雪が降ると、案外寒くない。風が吹いて吹雪くと体感的に冷たく感じるのだけど、風がない雪の日はむしろ暖かいくらいだ。今日も、雪が降っていた三重よりもよく晴れた名古屋の方が寒かった。放射冷却もあったのだろう。

雪の帰郷-5

 田舎のノラ。雪が降る中、出迎えてくれて、だみ声でニャーニャー鳴いていた。
 カリカリを投入したらよく食べていた。デカい図体だから、かなり食べるのだろう。アイの倍くらいの大きさがあって、同じ猫とは思えないくらいだ。

雪の帰郷-6

 雪でも見上げていたのか。見慣れないものが空から降ってくるとでも思っていたのかな。
 まだ当分寒い日が続くけど、夏に行くまで元気でいて欲しい。

雪の帰郷-7

 サービスエリアに寄ったら、御福餅(おふくもち)が売っていたので買って食べた。ちょっとお久しぶりです。
 赤福の販売再開は来月の中旬くらいになりそうなことをいっていた。御福餅は短い自粛期間のあと、本店と伊勢で販売再開したのは知っていたけど、サービスエリアまで復活してるとは思わなかった。赤福がいぬ間にたくらん売っておかないと。
 すごく久々に食べた御福餅は、イメージの中にあったものよりずっと美味しかった。昔は、赤福のニセモノで味もだいぶ落ちるといった思い込みがあったのだけど、どうやらそれは間違いだったようだ。御福餅も、これはこれで美味しい。
 赤福と比較すると、御福の方が甘さ控えめのあっさり味で、あんのキメが荒くて粉っぽい。餅は赤福よりも柔らかいかもしれない。赤福ではなく御福餅の方が好きという人の気持ちもようやく分かった。ずっとパチモンだと思っていた御福餅に謝りたい。
 でも、どっちが食べたいかというとやっぱり赤福なのだ。赤福の方が甘いけど美味しいし、あんの舌触りがなめらかだ。営業再開したら、みんなこぞって買いに行くだろう。最初は直営店だけの復活になるようだから、すぐに売り切れてプレミアがつくかもしれない。

 今日はこんな落ち着かない一日だった。そしてこのバタバタ感は来週いっぱい続く。その間、ブログが少し軽めになるかもしれないけど、2月からは落ち着いてしっかり書いていきたいと思っている。
 明日も早寝でのんびり更新してる時間はない。花鳥園の写真になりそうだ。日曜は出かけるから今週のサンデー料理はない。
 2008年も、もうひと月が終わろうとしてるなんて、信じられない。


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