 KONICA MINOLTA α-7 DIGITAL+TAMRON 28-200mm f4.5-5.6
ここ最近、α-7 DIGITALの出番がまったくなかった。レンズを買い揃えられないまま時が流れ、このままではたいして使わないうちに手放すことになってしまいそうだったので、久しぶりに持ち出して帰りに矢田川に寄ってきた。 渡りのカモたちはもう北へ帰ってしまったし、夏鳥はこんなところにやって来ないし、特にこれといった被写体は思いつかなかったのだけど、行ってみれば何かしら収穫があるのが矢田川という場所で、そして、撮れたのが上の一枚だ。これは最後の最後、帰り際に撮れた写真で、これ一枚で行ったかいがあったと思えたのだった。相性のよさもあるようで、ここは偶然お気に入りの写真が撮れることが多い。 下の2枚目以降の写真はおまけにすぎない。上の写真を見せたくて一回分のネタにしてみた。 α-7Dは、特別色がいいわけではないのに、夕暮れの写真となると印象的に撮れることが多い。夕陽を浴びた瀬戸電の写真がそうだった。
 いつもの場所。見慣れた風景。河原は緑色が増えて、すっかり春バージョンになっていた。前回訪れたときは、まだ茶色が勝っていて、冬模様が残っていた。
 矢田川がいいのは、人が多いからだ。いろんな人種がいて、撮りたいと思えるシーンに出会える確率が高い。上の写真の親子もそうだった。香流川は遊歩道を歩いている人しかいないから被写体が少ないし、距離が近いから撮りづらい。 それはそうと、上の写真の左下に写ってるおじさんだ。これって実体? 写ってはいけないもの? これだけはっきり写ってるから本物の人だとは思うのだけど、いる場所とポーズが不自然で、下半身が見えていないのも恐い。 深く追求するのはやめておこう。
 28-200mmレンズは、デジで使うと1.5倍換算で42-300mmになって中途半端だ。広角は入らないし、望遠は寄り切れなくてもどかしい。 お散歩レンズとして1本で済ますなら、ある程度画質は割り切って18-200mmしか選択肢はないだろう。17-50mm f2.8が欲しいけど、そうすると望遠はまた付け替えなくてはいけなくなる。
 これはたぶん、スイバかな。こいつが通称ギシギシというやつかと思ったら、スイバとギシギシは別の植物だった。 このあたりにも初夏を感じた。
 マンネングサだと思うけど、ツルマンネングサでいいかどうか。メキシコマンネングサやコモチマンネングサとは葉っぱが違う感じがするし、オカタイトゴメじゃないはず。
 マツヨイグサの季節にもなったんだ。どんな花も一年ぶりに再開すると、ちょっとハッとするところがある。わぁ、お久しぶりですといった感じで。バラとか桜とかは一年中、頭のどこかにその存在があるから久しぶりでもそんなに驚かないけど、こういうマイナーな花は一年ぶりに見るだけでなく思い出すのも一年ぶりだから、わぁと思うことがよくある。 モモイロヒルザキツキミソウも、道ばたでたくさん見かけるようになった。
 植え込みに咲いていた花。花や葉っぱの様子から、バラ科であろうということは分かる。最初、ツツジの一種かなとも思ったけど、葉っぱがもっと固い感じだ。 シャリンバイってこんな花だったんじゃないか。自信はない。
 カモがいなくなった川は寂しいものだ。この日はカルガモも、サギさえいなかった。いたのは、スズメとムクドリくらいのもので。ツバメがたくさんいて、水面近くを猛スピードで飛んでいた。けど、あんなもの狙って撮れるもんじゃない。速すぎる。固定してタイミングを見て連写してみたけど、結局一回もフレームに入らなかった。それに、ツバメ狙いならもっと明るいうちにしないと。 今年はカルガモの赤ちゃんをぜひ撮りたい。そろそろ季節のはずだ。どこか近所で見られないものだろうか。
 日が暮れてきたところで終了する。だいぶ日が長くなって、最近の名古屋は7時近くまで明るさが続く。夕方の行動範囲が広がるからありがたい。 当面の予定は、カキツバタとバラだ。今年からだと思うのだけど、刈谷市のページに小堤西池のカキツバタ開花情報が載るようになった。これは嬉しいサービスだ。これまで3回行って、3回とも時期をはずしてるから、今年こそジャストタイミングで行けそうだ。12日現在、まだ二分咲き程度というから、見頃はもう少し先になる。今週末になるか、来週の頭までずれ込むか。 無量寿寺のカキツバタはもう満開になっているようなので、行くなら急がないといけない。 バラはどこで見ようか。花だけを撮っても面白くないから、何か他のものと絡めて撮りたい。去年行った古河庭園や、鎌倉の洋館なんかはよかった。岐阜の花フェスタを今年はどうするか。近場で無料の王子バラ園は一度行きたいと思っている。 その他の花も油断してるといつの間にか通り過ぎてしまってるから、なるべく追いかけるようにしていきたい。
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